【マイクラ】大型アップデートVer1.20について詳しく解説!
2023年最初のマインクラフト大型アップデート「Ver1.20」では、新たなモブ、建造物、バイオームなど、目新しいものがたくさん追加されています。
さらに新要素も加わり、マイクラの楽しみ方はさらに広がりました。
目次
マインクラフトVer1.20アップデートの配信日は?
今回ご紹介するVer1.20アップデートは、2023年6月8日(木)に配信されました!
アップデートのタイトルは「旅路と物語 (TRAILS & TALES)」です。
「旅路の遺跡」という建造物や、「物語」を連想させるようなファンタジーなモブなど、タイトルにちなんだ要素も多く加わっています。
それでは、どんなものが追加されたのかをひとつずつ紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
ラクダ
新たなモブ「ラクダ」が追加されました。
伏せて休んでいる姿もラクダそのもので、とても愛らしいモブです。
出現場所
ラクダは「砂漠バイオーム」内に生成される村にのみスポーンしている、ややレアなモブです。
ラクダに会いたい場合は、まずは砂漠バイオームを探すことから始めてみると良いでしょう。
- 砂漠バイオームを探すチートコマンド
-
/locate biome desert
ラクダの特徴
背中のコブが特徴的ですね。コブがひとつなので、ヒトコブラクダがモデルでしょうか。
他のモブと比べて背が高く、顔立ちもなかなかリアルです。
ラクダの餌
ラクダはサボテンを食べます。
2匹のラクダにサボテンを与えて繁殖モードにし、子供を産ませることもできます。
プレイヤーへの敵対
ラクダは友好モブのため、襲ってきたりしません。
鞍が装備できる
馬と同じように鞍を装備できます。
鞍を装備すれば、騎乗し自由に操作することが可能です。
2人乗りができる
ラクダの最大の特徴は、他のプレイヤーと2人乗りができることです。
マインクラフトで2人乗りができる移動手段といえば「ボート(船)」でしたが、水上の移動しかできませんでした。
今回ラクダが実装されたことによって、陸上でも2人乗りが可能になりました!
前方に向かってジャンプする
ラクダは馬のように真上にジャンプすることができません。
その代わりにラクダに乗ってジャンプを行うと、勢いよく前方に進みます。
画像のように前方に約9~10マス程飛び上がりますが、この時にブロックの高さが2つ以上あると飛び越えることができません。
攻撃を受けにくい
ラクダは背が高いので、騎乗していれば地上を歩いて攻撃してくる敵対モブからの攻撃を受けません。
ただし、スケルトンの弓矢のような遠距離からの攻撃、クリーパーの爆発のような広範囲の攻撃は受けてしまいますので注意が必要です。
調律されたスカルクセンサー
これまであった「スカルクセンサー」に加え、新たなブロック「調律されたスカルクセンサー」が登場しました。
スカルクセンサーとは、周囲の振動を感知することでレッドストーン信号を出力することができるブロックです。
振動を感知することで信号を出力できるため、ワイヤレスで信号伝達が可能なアイテムです。
従来のスカルクセンサーとの違い
「調律されたスカルクセンサー」と「スカルクセンサー」の違いを表にまとめましたのでご覧ください。
名称 | 調律されたスカルクセンサー (統合版:調整済みスカルクセンサー) |
スカルクセンサー |
---|---|---|
振動感知 | 入力した信号の強度に応じた振動 | 全て |
感知範囲 | 16マス | 8マス |
調律されたスカルクセンサーは、以下の行動によって信号の強さが決まっています。
信号の強度 | 振動を感知する行動 |
---|---|
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桜バイオーム
新たなバイオーム「桜バイオーム」が追加されました。
名前の通り桜の木がたくさん生えており、木からは桜の花びらも吹雪いている様子が伺えました。
また、地面には桜の花びらがたくさん落ちています。
桜の木の関連ブロック
桜の木の関連ブロックは淡いピンク色のブロックとなっています。
とても可愛らしいですね。
アイテム名は左上から以下の通りです。
①サクラの感圧版
②サクラの吊り看板
③サクラのボタン
④サクラのフェンス
⑤サクラのトラップドア
⑥サクラのドア
⑦サクラの原木
⑧サクラの木
⑨樹皮を剥いだサクラの原木
⑩樹皮を剥いだサクラの木
⑪サクラの板材
⑫サクラの葉
⑬サクラのボート
- ※デザインが同じブロック(階段やハーフブロック)など一部省略しています。
桜の花びらについて
上記で紹介したブロックの他に「桜色の花びら」といって、桜バイオームの足元に積もっている桜の花びらのブロックが存在します。
この「桜色の花びら」は1マスに最大4枚まで設置することができ、画像のように置く枚数によって見た目も変わります。
また、扱いは通常の花と同じく、土ブロックや草ブロックなどの素手で掘れる自然ブロックの上以外には設置できません。
桜バイオームの探し方
桜バイオームは、主に平原付近の高地に生成されます。
ひときわ目立つピンク色の地帯が遠くからでも見つけやすいため、エリトラなどを装着して空を飛びながら探すことをおすすめします。
- チートコマンドで探す場合は…
-
/locate biome cherry_grove
- ※クリエイティブまたはチートがONになっていないと使用できませんのでご注意ください。
竹ブロックと関連アイテム
これまで竹は建築用のブロックにはならず、足場や棒、パンダの餌として使用するのが一般的な使い道でした。
今回のVer1.20アップデートでは竹9個で「竹ブロック」をクラフトできるようになりました。
この竹ブロックは「和」や「中華」な建物作りにぴったりのデザインで、より建築の幅が広がることでしょう。
竹ブロックから作れる関連アイテム
竹ブロックをクラフトしてできる関連アイテムはこのようになっています。
左上から以下の通りです。
①竹の感圧板
②竹の吊り看板
③竹のボタン
④竹のフェンス
⑤竹のトラップドア
⑥竹のドア
⑦竹ブロック
⑧表皮を剥いだ竹ブロック
⑨竹の板材
⑩竹細工
⑪竹の階段
⑫竹細工の階段
⑬竹のイカダ
- ※デザインが同じブロック(ハーフブロックやフェンスゲート)など一部省略しています。
吊り看板
これまでマインクラフトにおいて「看板」といえば、地面に設置したりブロックや壁に付けるものでした。
今回実装された「吊り看板」はブロックの下側や側面に設置するもので、鎖の形も置き方や置く場所によって変えることができます。
置き方で変わる鎖と向き
左から、
- 特に何もせずに通常通りに設置したもの
- スニークで設置したもの
- ブロックの側面に設置したもの
- ブロックの側面に設置し、3連に連結したもの
- フェンスの下部分に設置したもの
となります。
連結のポイント
連結は、繋ぎたい吊り看板の下に立って、看板の側面を狙って設置しましょう。
低い位置に連結させるときは、一時的に地面を掘って足場を何段か下げるとより連結しやすくなります。
- ※連結も同様で、何もせず通常通りに設置すれば鎖は縦2本に、スニークで連結させれば鎖は三角になります。
さらに、設置する時の向きで吊り看板の角度を変えることができます。
うまく狙った角度に設置できない時は、置こうとしている角度の真正面に立つ意識をしてみましょう。
文字色の変更も可能
文字色は染料を使うことで変更できます。
「輝くイカスミ」を使用すれば文字を発光させることもできます。
- ※画像は染料で文字色を変更し、輝くイカスミで発光させた状態です。
模様入りの本棚
今回実装された「模様入りの本棚」は、従来の本棚のようにどの角度から見ても本が見えるわけではなく、さらに6冊の本が収納できる、インテリア力も抜群で実用的なブロックになっています。
- 注意
-
Ver1.20で実装された「模様入りの本棚」はエンチャントには使用できませんのでご注意ください。
また、「模様入りの本棚」を壊した時にドロップするのは収納した本のみです。
アイテム化したい場合はシルクタッチを使用しましょう。
収納できる本の種類と収納について
模様入りの本棚に収納できる本の種類は以下の通りです。
- 本
- 記入済みの本
- エンチャントされた本
- 本と羽ペン
6冊まで収納が可能で、さらに収納場所は自由に決めることができます。
画像のように好きな場所に収納することができますが、どのアイテムを収納しても収納される本の見た目は変わりません。
レッドストーン信号
さらにこの「模様入りの本棚」は、本を収納することによってレッドストーン信号を発することができます。
信号の強さ
数字の場所に本を収納することによって信号の強度が変わります。
画像上のように、強度1のところに本を収納すると1ブロック分、
画像下のように、強度6のところに本を収納すると6ブロック分の信号を発します。
また、複数の本を収納した場合は最後に収納した場所の強度が反映されます。
旅路の遺跡
新たな建造物「旅路の遺跡」が追加されました。
大部分が地面に埋まっており、見つけるのにやや苦労しそうな建造物です。
旅路の遺跡の探し方
「旅路の遺跡」は以下のバイオームでのみ生成されます。
- ジャングル
- タイガ
- 雪のタイガ
- マツの原生林
- トウヒの原生林
- シラカバの原生林
これらのバイオームの地面に、不自然にテラコッタなどのブロックが並んでいるのが目印です。<
ただし、どのバイオームも木が多く上空から探すのは大変です。
- チートコマンドで探す場合は…
-
/locate structure trail_ruins
- ※クリエイティブまたはチートがONになっていないと使用できませんのでご注意ください。
遺跡内の構造
遺跡の大部分は地面に埋まっていますが、掘り起こすとこのようになっています。
テラコッタ、彩釉テラコッタ、レンガ、石レンガ、泥レンガなど、様々なブロックで生成されています。
特殊な敵モブの出現は特にありませんが、クリーパーやゾンビなどに注意しながら探検しましょう。
怪しげな砂利、怪しげな砂を発見できる
「旅路の遺跡」の一番の目玉要素は
- 怪しげな砂利(統合版:あやしい砂利)
- 怪しげな砂(統合版:あやしい砂)
を入手できることです。
一見、通常の砂利や砂と違いが分かりにくいですが、並べて見比べてみると僅かな差があることが分かります。
- ※砂漠の寺院/砂漠の井戸/海底遺跡でも生成されるようになりました。
これらのブロックは同じくVer1.20で追加された「ブラシ」で調査することが可能です。
これを「考古学」といいます。詳細は次の項をご覧ください。
考古学
ひとつ前の項でご紹介した「旅路の遺跡」から見つかる「怪しげな砂利」「怪しげな砂」を、新アイテム「ブラシ」を使って調査するのが考古学です。
ブラシの作り方と使い方
作り方
ブラシは
- 羽
- 銅のインゴット
- 棒
全て1つずつでクラフトすることができます。
使い方
怪しい砂利/砂を見つけたら、ブラシを右クリック長押しで使用します。
画像はブラシを使用している途中で、中から何か出てきているのが分かります。
考古学で入手できるアイテム
上で解説したように、ブラシを使用すると中からアイテムを見つけることができます。
- 考古学で入手できるアイテム
-
- 壺の欠片 各種
- 鍛冶型 各種
- 吊り看板 各種
- レコード 各種
- エメラルド
- ダイヤモンド
- 金塊
- 石炭
- 染料 各色
- ガラス板 各色
- ろうそく 各色
- 粘土
- レンガ/植木鉢
- 小麦/小麦の種
- ビートルートの種
- 怪しげなシチュー(統合版:あやしいシチュー)
- クワや斧など 各種
- 枯れ木
- リード
- 糸
- 棒
- TNT(統合版:TNT 火薬)/火薬
- スニッファーのタマゴ
「壺の欠片(統合版:陶磁器の破片)」「鍛冶型(統合版:鍛冶テンプレート)」「スニッファー」は今回のアップデートで追加された新アイテム、モブですので次の項で詳しく解説していきます。
壺の欠片(統合版:陶磁器の破片)
「壺の欠片」はVer1.20で模様違いが20種類実装され、考古学についての項目で解説した通りブラシで調査することで入手できます。
この欠片を4つでクラフトすると「飾り壺(統合版:装飾的な壺)」が作成できます。
欠片で作った飾り壺の見た目
上段左から
- 釣り人の壺の欠片
- 射手の壺の欠片
- 両腕を上げた人の壺の欠片
- 剣の壺の欠片
- 醸造家の壺の欠片
- 炎の壺の欠片
- 脅威の壺の欠片
中段左から
- 探検家の壺の欠片
- 友の壺の欠片
- 心の壺の欠片
- 傷心の壺の欠片
- 遠吠えの壺の欠片
- 鉱夫の壺の欠片
- 哀悼者の壺の欠片
下段左から
- 富の壺の欠片
- 宝物の壺の欠片
- 麦束の壺の欠片
- 木陰の壺の欠片
- 鼻を鳴らす動物の壺の欠片
- 頭蓋骨の壺の欠片
で作られた飾り壺です。
模様違いの飾り壺について
模様が違う欠片同士をクラフトすると、壺の4面が異なった模様になります。
模様がない飾り壺を作りたい時は、レンガ4つを同じようにクラフトしましょう。
鍛冶型(統合版:鍛冶テンプレート)
鍛冶型は、防具に装飾を追加したり、武器や防具などをネザライトに強化したりする際に使用します。
実装された鍛冶型は全16種類と、ネザライト強化用が1種類です。
- ネザライト装備の作り方が変更に!
-
Ver1.20以前のバージョンでは
ダイヤ装備+ネザライトインゴット
でネザライト装備を作ることができました。
しかし、今回鍛冶型がリリースされたことにより
ネザライト強化の鍛冶型+ダイヤ装備+ネザライトインゴット
が必要となり、これまでよりも手間がかかるようになりました。
鍛冶型の使い方
鍛冶型を使用するには「鍛冶台」が必要です。
装備を装飾するには
- 使いたい鍛冶型
- 装飾する防具
- 装飾に使う鉱石
この3つを用意しましょう。
鍛冶型の種類
金装備にラピスラズリで、全種類の鍛冶型を使用し装飾してみました。
後列左から
- 職人風の装飾(統合版:シェイパー風の装飾)
- 主人風の装飾(統合版:ホスト風の装飾)
- 監獄風の装飾
- 静寂の装飾(統合版:サイレンス風の装飾)
- 潮流風の装飾
- ブタの鼻風の装飾(統合版:豚の鼻風の装飾)
- 要塞風の装飾(統合版:目風の装飾)
- 尖塔風の装飾
前列左から
- 略奪者風の装飾(統合版:セントリー風の装飾)
- ヴェックス風の装飾
- 密林風の装飾
- 海洋風の装飾
- 砂丘風の装飾
- 先駆者風の装飾(統合版:ウェイファインダー風の装飾)
- 牧者風の装飾(統合版:レイザー風の装飾)
- あばら模様の装飾(統合版:肋骨の鍛冶型)
となっています。
使う鉱石による違い
鉱石はいわば染料のようなもので、使う鉱石の色がそのまま模様の色となります。
使用できる鉱石は10種類で、左から
- ダイヤモンド
- エメラルド
- ラピスラズリ
- レッドストーンダスト
- アメジストの破片
- ネザークォーツ
- 金インゴット
- 銅インゴット
- 鉄インゴット
- ネザライトインゴット
となります。
- ※画像はいずれも鉄装備に装飾しています。
使う前に複製がおすすめ
鍛冶型は使うと消えてしまいます。
しかし、複製することができるため、鍛冶型を入手したらいくつか複製しておくと良いでしょう。
複製には
- 複製したい鍛冶型
- ダイヤモンド7つ
- 特定のアイテム(鍛冶型による)
が必要です。
複製に必要な特定のアイテム
鍛冶型の種類 | 複製に必要なアイテム |
---|---|
職人風の装飾 | テラコッタ |
主人風の装飾 | テラコッタ |
潮流風の装飾 | プリズマリン |
監獄風の装飾 | 深層岩の丸石 |
静寂の装飾 | 深層岩の丸石 |
ブタの鼻風の装飾 | ブラックストーン |
要塞風の装飾 | エンドストーン |
尖塔風の装飾 | プルプァブロック |
略奪者風の装飾 | 丸石 |
ヴェックス風の装飾 | 丸石 |
密林風の装飾 | 苔むした丸石 |
海洋風の装飾 | 丸石 |
砂丘風の装飾 | 砂岩 |
先駆者風の装飾 | テラコッタ |
牧者風の装飾 | テラコッタ |
あばら模様の装飾 | ネザーラック |
ネザライト強化 | ネザーラック |
スニッファー
スニッファーはVer1.20で追加された新たなモブです。
とても不思議な見た目で、鳴き声も村人の声を高くしたような変わった声になっています。
ちなみにこのモブは「マインクラフトライブ2022」の投票によって選ばれ、実装が叶いました。
スニッファーの出現場所
ずっと昔の時代に存在していたスニッファーは、残念ながら他のモブのように特定の場所にいけば会えるわけではありません。
出会うには、暖かい海の海底遺跡で考古学を行い「スニッファーのタマゴ」を見つけ、孵化させる必要があります。
スニッファーのタマゴを孵化させる方法
スニッファーのタマゴを考古学で入手したら、早速孵化させてみましょう。
孵化といっても地面に置いておくだけで、あとは孵化するのを待つだけです。
敵対モブにタマゴを襲われることもありません。
徐々にヒビが入り、大体20分くらいでタマゴが孵化します。
- 孵化を早める方法
-
孵化を早めたい時は「苔ブロック」の上にタマゴを設置しましょう。
苔ブロックの上に設置することで、孵化までの時間が半分の10分に短縮できます。
スニッファーの特徴
古代の生物「スニッファー」には以下のような特徴があります。
スニッファーの餌
餌は、スニッファーがいた頃と同じずっと昔の時代に咲いていた植物「トーチフラワーの種」です。
この「トーチフラワーの種」を与えることで繁殖モードにすることもできます。
スニッファーの行動
スニッファーは時々、地面に伏せてそのまま地面を掘り始めます。
これは「ウツボカズラのさや」やスニッファーの餌である「トーチフラワーの種」を掘り起こしてくれています。
※この行動は、土ブロックや草ブロックなどの素手で掘れる自然ブロックの上でしか行いません。
マインクラフトVer1.20アップデートまとめ
マインクラフトのアップデート「Ver1.20」についてご紹介しました。
2023年初の待望のアップデートで、さらに新要素も多く追加され、いつになく盛り上がったアップデートでした。
特に今回の新要素「考古学」は1人で行うには骨が折れる作業が多く存在しています。
そのような時は、家族や友人とみんなで協力しながら遊ぶのも楽しいかもしれません。
- ※マルチプレイにはマルチサーバーが必要となります。
【マイクラ】マルチプレイ用サーバー(マルチサーバー)の立て方を解説!
これからVer1.20を体験する方も、新しくマイクラを始めた方もこの記事を参考に、ぜひマインクラフトを楽しんでみてください。
執筆:攻略大百科