WordPressの「リンクの設定」について解説します。
一口にリンクと言っても、文章にリンクを貼るものや画像にリンクを貼るもの、ブログカード型やSNS埋め込みなど、さまざまな種類があります。
また、リンクはユーザーが情報を探しやすくなったり、情報の理解度を深めるなど、ユーザー体験の向上に貢献してくれます。
SEO(検索エンジン最適化)にも重要な役割を果たすため、あなたのWordPressサイトの集客や収益にも影響をあたえる要素です。
本記事ではWordPressのあらゆるリンクについて、画像を使いながら丁寧に解説いたします。
- この記事でわかること
-
- テキスト・画像・ボタンにリンクを貼る方法
- 外部リンク・内部リンク・ページ内リンクの方法
- リンクの解除方法やURLを変更する方法
- ※本記事で紹介している情報は執筆時点のものであり、閲覧時点では変更になっている場合がございます。また、ご利用の環境(ブラウザ、サーバー、プラグイン、テーマ、またはそのバージョンや設定、WordPress本体のバージョンや設定など)によっては本記事の情報通りに動作しない場合がございます。あらかじめご了承ください。
目次
WordPressにリンクを設定する
![](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/image01.jpg)
まず最初に、WordPressにリンクを設定する基本的な方法についてです。
リンクには大きくわけて3つのタイプがあります。
それぞれのリンク設定方法についてくわしく解説します。
外部リンクを貼る方法
外部リンクとは、文字通り外部のサイトへのリンクです。
自分のWordPressサイトから、他人のサイトに向けてリンクを貼るということですね。
信頼できる外部サイトへの関連リンクはユーザーにとってとても役に立つので、
外部への発リンクは検索エンジンの評価にも好影響をおよぼすSEO的な側面もあります。
外部リンクを設定する手順は以下の通りです。
- ※本記事では新エディタ(ブロックエディタ、グーテンベルク)での操作方法を解説しています。また、使用テーマはCocoonですが、他テーマでも(一部を除き)手順は同じです。
投稿編集ページを開く
![WordPressの外部リンク_投稿編集ページを開く](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc01.jpg)
WordPressのリンク設定は投稿の編集ページからおこないます。
外部リンクを貼りたいテキストを選択
![WordPressの外部リンク_外部リンクを貼りたいテキストを選択](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc02.jpg)
リンクを挿入したいテキスト(文字列)を選択します。
リンクを選択
![WordPressの外部リンク_リンクを選択](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc03.jpg)
画面上のメニューにある「リンク」のアイコンを押下します。
外部サイトのURLを入力
![WordPressの外部リンク_URLを入力](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc04.jpg)
URLの入力欄が表示されるので、ここにリンク先のURLを入力します。
リンクを挿入
![WordPressの外部リンク_リンクを挿入](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc05.jpg)
今回は例として、WordPress.org 日本語版の公式サイトへのリンクを設置します。
URLを入力したらエンターマークを押下します。
![WordPressのリンクを別タブで開く](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc06.jpg)
ちなみに、自分のサイトを開いたまま、ブラウザの別タブでリンク先の外部サイトを開いて欲しいときは、
上図右のように「新しいタブで開く」を選択してください。
外部サイトのリンク設置が完了
![WordPressの外部リンク_完了](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc07.jpg)
リンクが挿入されました。
外部サイトへのリンク設置はこれで完了です。
内部リンクを貼る方法
内部リンクとは、自分のサイト内へのリンクです。
自分のWordPressサイト内の別ページに向けてリンクを貼るということですね。
関連性の高い別ページ(たとえば詳細な説明をしているページや、合わせて読んでおきたいページなど)へリンクを貼ることは、ユーザーにとって有益です。
また、内部リンクをサイト内の重要ページに向けて貼ることによって、ユーザーをスムーズに誘導できるとともに、
SEO的な評価をリンク先のページに集め、検索順位の上昇に役立つこともあります。
内部リンクを設定する手順は以下の通りです。
内部リンクを貼りたいテキストを選択
![WordPressの内部リンク_テキストを選択](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc08.jpg)
外部リンクと同様、リンクを挿入したいテキスト(文字列)を選択します。
リンクを選択
![WordPressの内部リンク_リンクを選択](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc09.jpg)
画面上のメニューにある「リンク」のアイコンを押下します。
ページタイトルで検索
![WordPressの内部リンク_タイトルを選択](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc10.jpg)
表示された検索欄に、リンクを貼りたい先のページタイトル(文字列の一部でも可)を入力し検索します。
任意のページを選択
![WordPressの内部リンク_ページを選択](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc11.jpg)
文字列を入力すると、候補ページが複数表示されます。
任意のページを選択してください。
内部リンクの設置が完了
![WordPressの内部リンク_完了](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc12.jpg)
リンクが挿入されました。
内部リンクの設置はこれで完了です。
ページ内リンクを貼る方法
ページ内リンク(アンカーリンク)とは、同じページ内の別箇所へのリンクです。
たとえば「後ほど○○○の章で説明しています」など、別の章への移動(ショートカット)などに使います。
多くのWordPressサイトの場合、目次も内部リンクになっているはずです。
ページ内リンクは、ユーザーが探したい情報にすばやく辿り着けるため、ユーザーの利便性や満足度の向上につながります。
結果的に検索エンジンに評価され、SEO的なメリットを期待することができます。
ページ内リンクを設定する手順は以下の通りです。
移動させたい箇所を指定する
![WordPressのページ内リンク_移動先を指定](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc13.jpg)
リンク先となるブロックを選択します。
今回は例として「WordPressとは?」の部分にページ内リンクを飛ばしたいと思います。
移動させたい箇所にIDを指定する
![WordPressのページ内リンク_IDの指定](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc14.jpg)
右メニューの「高度な設定」内の「HTMLアンカー」の部分に、任意のIDを指定します。
今回は例として「wdp01」というIDを設定しました。
ページ内リンクを貼りたいテキストを指定
![WordPressのページ内リンク_テキストを指定](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc15.jpg)
ページ内リンクを貼りたいテキストを選択し、
上部メニューの「リンク」アイコンを押下します。
URL欄にIDを入力
![WordPressのページ内リンク_URLを入力](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc16.jpg)
URLの入力欄に「#」+「移動させたい場所で指定したID」を入力します。
上記の例では「#wdp01」となります。
入力したら右のエンターマークを押下します。
ページ内リンクの設置が完了
![WordPressのページ内リンク_完了](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc17.jpg)
リンクが挿入されました。
ページ内リンクの設置はこれで完了です。
WordPressに特殊なリンクを貼る
![](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/image02.jpg)
次に、特殊なリンクを設定する方法を紹介します。
WordPressでは画像リンクやボタンリンクなどさまざまな種類のリンクを設定することができます。
それぞれのリンク設定方法についてくわしく解説します。
画像にリンクを貼る方法
WordPressでは画像にリンクを設定することもできます。
![WordPressの画像リンク](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc18.jpg)
リンクを設定する画像ブロックを選択します。
右メニューの「高度な設定」の中の「HTMLアンカー」にリンク先のURLを入力します。
これで画像リンクは完了です。簡単ですね。
ブログカード型のリンクを貼る方法
サムネイル画像・ページタイトル・本文の一部などがカード型で表示される、いわゆる「ブログカード型」のリンクを貼ることができます。
ブログカード型のリンクを設定するにはいくつかの方法がありますが、ここでは初心者でも簡単な方法を紹介します。
ブログカード型の内部リンク
ブログカード型の内部リンクを貼る方法はとても簡単です。
URLを直接エディターに貼りつけるだけです。
![WordPressのブログカード型内部リンク_URLを記載](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc19.jpg)
内部リンクを貼りたい場所に新規ブロックを作り、ここにURLを直接貼りつけます。
![WordPressのブログカード型内部リンク_完了](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc20.jpg)
たったこれだけで上記のようなブログカード型の内部リンクを挿入できます。
デザインや操作方法は、ご利用のテーマによって異なる可能性もあります。
ブログカード型の外部リンク
ブログカード型の外部リンクも設定可能です。
方法はいくつかありますが、functions.phpやCSSを編集するのは初心者には難易度が高いので、プラグインを使う方法がおすすめです。
- ※ご利用のテーマによっては、独自のブログカード型リンク機能がデフォルトで存在する場合がありますので、プラグインを導入する前に確認しておきましょう。
「Pz-LinkCard」というWordPressプラグインは、簡単にブログカード型のリンクを作成できるプラグインです。
実際にやってみましょう。
![WordPressのブログカード型外部リンク_プラグインをインストール](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc21.jpg)
WordPress管理画面の左メニューから「プラグイン」→「新規追加」へと進み、「Pz-LinkCard」で検索。
「今すぐインストール」を押下してインストールしたら、「有効化」を押下します。
![WordPressのブログカード型外部リンク_ショートコードを記載](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc22.jpg)
投稿の編集画面でショートコード [blogcard url=”●●●●●″] を挿入します。
●●●●●の部分にリンク先のURLを入力します。
![WordPressのブログカード型外部リンク_完了](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc23.jpg)
すると上記のようなブログカード型の外部リンクを挿入することができます。
![WordPressのブログカード型外部リンク_プラグインの設定](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc24.jpg)
「Pz-LinkCard」では、デザインパターンなどさまざまな設定変更ができます。
WordPress管理画面の左メニューの「設定」→「Pzカード設定」へ進むと上記のような設定画面が表示されますので、ここからカスタマイズをおこなってください。
SNSやYouTubeのリンクを貼る方法
WordPressではX(旧Twitter)やInstagramなどのSNSや、YouTubeなどの動画のリンクを埋め込むこともできます。
![WordPressのSNS埋め込み_ブロック一覧](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc25.jpg)
SNSやYouTubeを埋め込む方法はいくつかありますが、上記のように埋め込み用のブロックを使うのが簡単です。
![WordPressのSNS埋め込み_Twitter埋め込み](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc26.jpg)
今回は例として、X(旧Twitter)を埋め込んでみます。
X(旧Twitter)の埋め込みブロックを選択すると上記のようなウィンドウが表示されます。
URLを入力し「埋め込み」ボタンを押下します。
![WordPressのSNS埋め込み_Twitter埋め込み完了](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc27.jpg)
これで埋め込みが完了しました。
- ※SNSや動画には著作物が含まれている可能性があります。念のため権利者に事前に許諾をとっておきましょう。
ボタンにリンクを貼る方法
WordPressではボタン型のリンクを設置することもできます。
![WordPressのボタンリンク_ブロックの選択](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc28.jpg)
ブロックの「デザイン」の中に「ボタン」ブロックがあるので、これを選択します。
![WordPressのボタンリンク_ボタンの挿入](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc29.jpg)
ボタンが挿入されます。
ボタン部分にテキストを入れたり、右メニューから色や形を選択できます。
URLは同じく右メニュー内「高度な設定」の「HTMLアンカー」の部分から設定することができます。
![WordPressのボタンリンク_完了](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc30.jpg)
これでボタンリンクが設定できました。
ちなみに、ご利用のテーマによっては、よりリッチで高機能なボタンを設置できるものもあります。
WordPressのリンクを編集・解除する
![](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/image03.jpg)
WordPressで設定したリンクを、別のURLに変更したり、リンクを解除する方法を解説します。
リンク先URLを他のものに変更する方法
一度設定したリンクを別のURLに変更(差し替え)する方法です。
![WordPressのリンクURLを変更_リンクを編集](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc31.jpg)
変更したいリンク部分を選択し、表示されたウインドウの「編集」ボタンを押下します。
![WordPressのリンクURLを変更_リンクを差し替え](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc32.jpg)
するとURLを編集できるようになるので、変更します。
![WordPressのリンクURLを変更_完了](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc33.jpg)
これでURLの変更は完了です。
リンクを解除する方法
設定したリンクを解除する方法です。
![WordPressのリンクを解除_リンクを選択](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc34.jpg)
解除したいリンク部分を選択し、リンクマークを押下します。
![WordPressのリンクを解除_完了](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc35.jpg)
これでリンクが解除されます。
リンクを新しいタブで開く方法
WordPressのデフォルト設定では、リンク先のページは同じタブ内で開く設定になっています。
つまり元のページは閲覧できなくなり、ブラウザバックしないと元のページに戻れません。
リンク先を別の新規タブで開くようにするには以下の方法があります。
![WordPressのリンクを別タブで開く](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/sc36.jpg)
リンクを編集するウインドウで、上図右のように「新しいタブで開く」を選択します。
これでリンクは新規タブで開くようになります。
WordPressリンクのまとめ
![](https://cache.img.gmo.jp/conoha/service/lets-wp/wp-link/images/image04.jpg)
今回はWordPressのリンクについて徹底解説しました。
WordPressだけではなく、すべてのWebサイトやインターネットにとって、リンクはとても重要な存在です。
リンクがないとインターネットは機能しないと言ってもいいでしょう。
リンクはユーザーの利便性を大きく左右するとともに、SEO(検索エンジン最適化)にも重要な役割を果たします。
リンクを正しく使いこなすことができれば、結果的にあなたのWordPressサイトの集客や収益にもプラスの影響を与えることになるのです。
本記事の内容を参考に、WordPressのリンクを使いこなせるようになりましょう。
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